かけがえのない贈りもの

語録から

朝日新聞の土曜版にひとつの連載がある。 最近の記事で思わずスクラップしたものがあったのでここに残しておく。

– ジャパネットたかた社長・高田明 「私は、商品はただの物じゃない、生き物だと思ってるんです」と高田はいう。 例えば「ビデオカメラを買ったら、お父さんやお母さんを撮ってください」と強くすすめる。 子どもは成長してから自分の昔のビデオなど大して見ない。 むしろ両親の若いころの映像こそがかけがえのない贈りものになる。 2011年8月6日付 朝日新聞土曜「be」から

子どもの写真をブログやFACEBOOK、instagram にのせている人を見るたびに高田社長(元社長)の言葉を思い出す。
ついついそのことを受け売りで伝えようとしてしまう。 だが「子どもを撮るときには自分も一緒に撮りなさい」と言われてもその人も困るだろう。 「何を言ってるのよ 子どもが可愛いに決まっているじゃないの」と理解をしてもらえないときもあろう。 「そうは言っても子どもが可愛いでしょ」とさらりと聞き流してしまう人もあると思う。
わたしも子どもと一緒に何か ─ 例えばブランコをするとかボール遊びをするとか公園広場を散策するとか ─ の動画はほとんど残っていない。
高田社長のこの言葉を心から理解して、そのあとからじわっと、そのときの撮影をセッティングしてくれる人への感謝のような気持ちが湧いてくる、そういう人がいればその人は本当に自分の人生に感謝できる人ではないかと思う。
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