金子兜太さん 逝く 雨水篇 (裏窓から)

裏窓から・雨水篇を書く時節が来たのに
なかなかまとまらない頭を突っつきまわしているときに
大変なニュースが飛び込んで来た

かつて私は金子兜太さんの著書を読んで
人生の後半戦を生きてゆく考え方を
おおもとから見直してしまうほどに
大きな影響を受けている

カラカラとした語り口で(筆致で)重い波のようなことを
さらりと言ってのけてすまし顔をしている

実際のお顔はご覧のように渋いのですまし顔という表現が
相応しいかは意見があるかもしれませんが
とてもすまし顔をするのが似合うお人だと感じたのです
照れ屋さんのようですし


ブログには少しばかり感想が書き残してありました
自分で読み返してもさっぱり意味のわからない感想もあって
おそらく誰も読んでくれないのだろうなと思いますけど

  1. いつもと同じ春、いつもと違う春 ─ 啓蟄篇0
    「まずまず」の暮らしが動き出しているようです。金子兜太さんは「他界」のなかで、逝ってしまう人はもう一つの世界に移ってゆくだけで魂までもが消滅するわけではないのだとお…
  2. 金子兜太 他界
    金子兜太 他界2015年2月20日 (金)図書館で借りたのでさらりと読んでホイと返却してしまった。読み終わったあと、し…
  3. 春はじりじり
    に立たんが少しは手伝っているかな。雨水。金子兜太を読み始めました。さっぱりした作品です。引っ越しの荷物運びなどの予定で休暇にしていたのですが、割と暇だったので…
  4. 温い日寒い日 ─ 雨水篇
    書館に予約を入れておいた本が届きました。金子兜太さんの「他界」です。少し前に金子兜太さんの語る 兜太 ─ わが俳句人生 金子兜太を読んで以来、カリスマ的に手が…201502119takaiimg_1510
  5. 語る 兜太  ─  わが俳句人生 金子兜太金子兜太さんという人は、朝日俳壇の選者もやっていて、テレビで何度か見たことがあり、ラジオでも話を聞いたことがある。95…
  6. 金子兜太 わが俳句人生 語る兜太
    BOOKs(読書日記)から金子兜太さんの魅力と凄さはいったいどこから湧き出てくるのだろうか。そう思うと、むかしを掘り起こして、自らが描く姿にお目…
  7. 枯野
    よく眠る夢の枯野が青むまで  金子兜太私は夢をほとんど見ない。眠ったら朝までまっしぐらで、眠っているときの歓びはない。したがって、どんな寒い朝でも起…
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