変化しゆくもの 小寒篇 

(今年最初のメルマガから)

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❏ 巻頭言

新年があけました。本年もよろしくお願い申し上げます。

今年は今のところ暖冬です。お正月も温かかったです。

近所の野原で誰か凧揚げでもしていないかと散歩に出てみましたが、残念ながら凧揚げの姿は見あたらず寂しい思いでした。

ですが、北風は予想ほどにも冷たくなく、耳たぶを引きちぎるような厳しさはなかったです。

お餅を沢山食べてゆったり目の肉付きになったお腹をさすりながら近所をぐるりと一周回って来ました。ロウバイが咲いていてびっくりしました。

このメルマガが配信されるころは、小寒が過ぎて寒中ということになりましょうか。本来ならば寒さが最も厳しい盛りであろうかと思います。

でも、油断は禁物ですからくれぐれもご注意くださいね。


❏ ─
❏ あとがき

お正月が終わって、鏡開きも成人式も過ぎました。お雑煮やお餅は満足いくほど食べたでしょうか。

我が家のお雑煮は合わせ味噌のなかに大根と里芋を入れて食べます。お餅は、つきたてのときにスルスルと手で丸めた丸餅で育ちました。

ところが近ごろ、お餅を杵と臼でつくことが減ったうえに、つきたてのお餅を丸めるのが面倒なのか、はたまた保存性や合理性に欠けるのか、丸いお餅を見かけることがすっかり減ってしまいました。

さらに、火鉢を置いている家も少なそうで、お餅の文化が急変をしているのです。

「変化しゆくもの」というカテゴリーで周りを見ると、ほかにもたくさんのことがあります。

歴史に変化はつきものですから、この変化率から将来を予測することが大切だとはわかっています。けれども、なかなか受け入れがたいのもヒトの心理ですね。

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西京味噌

嫁に行き初めて真似る母の味  (わはく

小晦 と書いて こつごもり と読むそうです

どちら様も買い物でお忙しかろう(30日)
近所の大型ショッピングセンターも大賑わいで
ムスメがおせちの材料を買い出しに来ているので付き合いました

母が事前にムスメのために味噌を買ってあったのですが
持参するのを忘れてしまって悔しがっている

味噌の写真をメールであから送るから
大晦日に近所の店で自分で探しなさい
と言っている

たぶん なかなか見つからないと思う

嫁に行き初めて真似る母の味