九月へと跳んだ歓び 八月尽

8月30日は曇り空のスタートでした。

夜さりには雨が降っていたような覚えもあるものの、涼しくなりよく眠れるせいか、外の気配のことなどに気を使うこともなく割とぐっすりと眠っていました。

夜が明けてすぐに新聞をとりに外に出たら雨が上がっていたので、運動不足気味が気にかかっていることもありもしも小雨でも駅まで歩こうと決めていました。

でも、着くころには薄日が差して、普段のように汗が吹き出しました。気温は低いのですが。

S女子校のいつもの子におはようと挨拶をして、朝顔の写真を撮ったりして汽車を待ちました。

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9月1日は、雨降りでしたのでバスに乗って行きました

何の変哲もなく九月が始まっていくのです。
きょうから列車の中に増えた高校生もさり気なく昔の景色のように収まって、九月は雨の始まりだったのに暗くもなく始まったのでした。

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おゆうはんは、お魚でした。サバ。お昼にもお魚を食べましたけど、こういう日は別に珍しくもなく、一日一魚ではなく一日二魚やなと悦んでいます。

揚げ出し豆腐は別に食べたいといったわけでもないし最近話題にしたわけでもないのだけど、どこかわたしの気持ちが望んでいるのが通じたみたい。

八月の末の話ですが。

30日の日曜日にJR名古屋高島屋で栗きんとんを買ってきたのです。(ツマ)
それが、九州の名品だったらしく「鈴懸」というお店のものでした。とても美味しかったのです。
これまでで食べたことがある栗きんとんにはない和菓子としての気品のある味で、一番美味しかった。

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処暑のころ

稲刈り ─ 処暑篇(8月23日)を書いたころを思い起こす。
まだ暑かったなあと思う。

八月もきょうと明日で尽きる。
新しい九月が始まる。

朝夕はすっかり涼しくなった。休日に6キロほどを歩いているが、汗の出る量が少し減ってきたのがわかる。

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ちょうど「水のかたち」(宮本輝)をじっくりと読んでいるころか、読み終わって頭の中を整理していたころだろう。
出穂みて四十日 そう母が言っていたのを思い出し、ちょうど穂が出た写真を撮影して四十日目だと気づくのだ。

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昔の人は、生きるなかで様々な出来事をじっくりと考え、遡って知り、未来の自分たちの暮らしに役立ててゆく。
今でもそのことは変化ないのだが、何事にも分業化が進んで、更に完成されたものが出まわってしまったことで、詰まらんことに悩まされたり病んだりする人も出てきた。

宮本輝は期待通りの物語で、誰もがいう「宮本節」を随所で楽しめた。

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今は、ホテル ローヤル(桜木紫乃)を読んでいる。
感想はそのうちに。

疲れたのであとでかこうかな。