九州 おでかけ ✤ ギャラリー(風景)・ コンデジ版

コンデジ写真

説明
書き足しますから・・


➤ 九州 おでかけ ✤ ギャラリー(食)
➤ 鹿児島 ─ 熊本 ─ 大分 GW明けの旅 

九州 おでかけ ✤ ギャラリー(食)

携帯端末撮影
説明は ぼちぼち書いていきます

ケータイで 食事記録です
思いついた時に撮りますので 歯抜けになっています
後半がウチの人が撮ったものです

1。ホテル吟松の食事のすべて
2。鹿児島市内「ざぼん鹿児島ラーメン
3。天文館の「むじゃき白熊(かき氷)
4。「末よし」で鰻重・鰻丼
5。熊本市内通町の「紅蘭亭太平燕
6。別府駅前「まやかしやりゅうきゅう定食(ぶりの漬丼)
7。ドーミーイン熊本の朝食「いきなり団子」も美味


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大型連休(GW) あれこれ ✡︎ 昭和の日

連休前に ウド が手に入って 今年の初ものを食べました
風神雷神は ぼちぼちスローペースで読んでます
京都は ガストのランチで始まって
孫ちゃんたちは楽しいキャンプ便りが届きました


四月中旬 花は散って 温たい日がつづく

梨の花が 咲いている
農業研究所で摘蕾をした短い日々を思い出す
人生には 予想しないことがいっぱい散らかっている
生きていればまだまだ続くだろう
毎日を生きる姿勢でいくらでも面白くできるはずだと念じて頑張ろう

✴︎✴︎

初夏はのんびり

少し通院にゆとりが出ているので
五月あたりに少し旅でもしたいな
とか思ったりしている

六月になったら大学病院にお世話になる
今のうちにのんびりしておく

減塩な日々

レトルトカレーやインスタントラーメン・焼きそばがたくさん買いだめてある
しかしみんな減塩のために賞味期限切れになっていく
半分だけ食べて 残りはツマに食べてもらって消費を試みている


穀雨篇 ✢ 京都日記・余韻 二、長生きは 理想か (秘伝)
ハナミズキが咲きました ⭐︎ 四月中旬 (外伝)

春の味を愉しむ 減塩は難しいです ⚙︎ 減塩な日々 (点描)

筍の季節ですね
父が生きていたころや母が元気に歩き回ったころは
春の山菜や秋の味覚は 豊富に手元に届いたものです
今は従姉妹が届けてくれる春の筍がとても楽しみです
今年もいただきました

写真だけの日記

減塩の日々は
厳しいものがありますが
まあまあ楽しく減塩してます


旬の味で春を愉しむ ✶ 筍が届きました

清明篇 ✳︎ 京都日記、余韻 ー 桜は見ごろ

京都日記 余韻

四月中旬を迎える前
ちょうど桜が咲くのを見物に行くタイミングで
京都へゆく


認知症のその後

症状が悪化した様子もなさそうだ

初日の夕方に着いて「今日のお昼は何を食べたの?」と尋ねても「忘れた」と答えている
メニュー表を見ればカレーだとわかるのに聞いているのだが 覚える気がないのか 気にとめるつもりが無いのか 記憶能力がなくなっているのか 計り知れない

半日前のことを記憶していないのなら 半月前にムスメが訪問をしたことも記憶にないのかと心配すると 少し時間の空いた出来事は ぼんやりとその頃にそんなことがあったと覚えている

しかし 物事によっては 数十日から何ヶ月もの昔になると全く憶えていないことが多いらしい

人を忘れてしまうという事例も耳にすることがあるが 今の所は娘や自分の兄弟のことは 忘れてしまっているということはなさそうだ

生きているということの 愉しみがほとんど削除されてしまっている

一日の長い時間を何に消費しているのか

生きていることと死んでいること
眠っていることと起きていることの違いのように 深く考えねばならない疑問に襲われる


京都日記は『外伝』に書いたのでこちらではお休み
四月初旬の京都日記 ❀ 嵐電鳴滝の桜 車折など 雑記余録

四月のはじめに ✿ 朔日餅も呼ばれて花見もした月のはじめの一日

ぼちぼち
孫ちゃんたちに会いに行き
桜見物に出かけて
朔日餅も呼ばれて
月のはじめの一日を過ごした

穏やかに
減塩の日々が続き
春夏の手術の不安も気になりながら
三日に循環器内科の診察の日を待っている


四月はじまり ❀ 朔日餅呼ばれて ちらほらの桜見物 点描

三月下旬 ✻ 菜種梅雨日記

二十三日土曜日あたりから雨が降り始めてぐずぐずと降ったり ザザザと襲ってきたりしながらのらりくらりと四日間ほど降り続いた

二十七日の水曜日は腎臓内科の診察と栄養指導があるの日で、幸運にも朝から晴れが戻っている

桜の開花を期待していたものの 少し前に寒さが戻ってきて 桜の開花は一週間ほど遅れたもようで 循環器内科にくる来週の三日あたりが満開になりそうだ

診察が終わったら宮川堤に立ち寄って道草をしたいと思いながら またまだ蕾の色の変化もなさそうなので 遠くから河川敷をチラ見しながら国道を帰ってきた

上着を脱いで柔らかい風に吹かれて散歩ができる日が早くくるといいなあと 晴れ間と雨が交互に来るのたびに待ち遠しいと思う

今夜から春のパジャマよ三月尽

三十日の夜から 寝床の毛布をやめて 春用のパジャマにした


三月下旬 点描 ✢ ポカポカで花咲きました三月尽

春のお彼岸のころ ✦ 弥生日記 二、(号外)

弥生三月春を待つ

春を待つ陽気が心地よい日々が続く

仲春の候は 寒さに縛られる窮屈な時間から解放されて 大きく背伸びをする悦びの季節でもある

一月末に手術をして 二月末に一回目の診察をしてもらたので 今度は四月初旬に二度目の診断を受けて 次の手術を計画してして考え始める

✦✦✦

『心房中隔欠損』

心臓の壁に穴が空いているなんて想像できないし 日常生活を送っているにも何ら自覚症状がない

ずっと大昔からそんな病気があっても 気づくことなく苦にすることもなく 与えられた人生として死んでいった時代があることを思えば 幸福な時代に生まれたのだと 染み染みと思う年になった

だが そんな年寄りになってからそれが原因で心臓の疾患に悩むことにならないために七十歳になる前に治療しておくのが良いとお医者さん(武部先生)は説明してくれる

春になったら大学病院で手術を受けるように考えていく

そんな意味では

四月が待ち遠しい

自覚症状は全くない病気であっても 年を負うにつれて寿命に影響を与えるだろう

長く健康に生きることは ストンと楽に死ねる可能性を生むだろうと想像するので 痛みが怖くとも手術をしよう、尻込みをするのはよそうと考えている

人によればそこまでして生き続けたくないと言う人もある けれども 今の時代は進化したので怖くない(と思いたい)

手術のこと

幼少期に同名の病気の人(子ども)があって 手術をする話をちらりと耳にする話を母親(93)から聞いた記憶がある

六十年ほどむかしにそんな怖い手術をしたことを思えば 今で言うなら先端医療だったのだろう

病を治すのを使命とする医者にすれば輝かしく勇敢なチャレンジだったろうと想像できるし 病と闘い生きようとする人の心も窺える

お金もかかる上に命も賭けねばならなかったその時代に 「無理に手術しなくても自然に治る人もある」とも言われ六十年がすぎた

老後に

「その間に一度も(専門的に)診てもらっていないの?」と先生に聞かれたが 僕はこうしてここまで生きてきたのだ

これからの時代は七十歳までも定年を延長して働いて社会活動しようという声が 叫ばれている


確かに元気で 健康であれば その夢も遠くはないが 果たして人間として高齢を生きることを平等に過ごせるのだろうか

実際に僕は 身体も弱いし聴覚も衰えているので 横並びに七十歳定年の波には乗れない

何かを活かして社会に溶け込んでいける枠組みを作ることが必要だ

仕事に参加をしたい気持ちを柔軟に受け入れてもらえ流ならば 健康を維持して働けるものなら働きたい

寿命という数字をそのまま社会の構造の中に組み入れては歪みが必ず起こるだろう


春のお彼岸のお参り ✦ 弥生日記

✦ ✦ ✦

十七日に父の墓参りをした
昼ごはんに惣菜弁当を買って 食べながら少し母と話をする

前の日記のどこかでも触れているが 先日 激しい下血で 急遽入院となり 四日間ほど病院生活をして 月曜日(11日)から 家に帰ってきて元通りの生活を始めている

九十四歳

自由に動き回るれるわけではなくどうしても家の長椅子に寝転んでテレビを見て過ごしていることが多い

トイレは 居間の隣にあるので 移動に時間が掛かるものの一人で行ける
夜中に何度か目が覚めて行くことになるのも 苦にはなるが 自力で行く
紙おむつなどを利用して安心に過ごしているという

耳が遠いので テレビが驚くほど大きな音量になっている
電話が鳴っても聞こえないこともあるし 受話器をとりに移動する間に鳴り終わることも多い

いつ死んでもいいと時々いう
早く死にたいとは言ってはいないと思う

安楽死には関心があるようで 安楽死を選択できる海外の話をTVで見たらしく 安らかに「眠っている間に 点滴の中にそのような薬を入れてもらい死んでいける」と言って 自分も「そんなふうに行ければええのに・・」と思ったようだ

金もかかるし 周囲に世話もかけるし 国内ではまだ希望は叶わないので 一つのを持っていることになる

できれば 苦しむことなく息を引き取らせてやりたい
ギリギリまで 楽しく会話もしたい
普通に暮らしていたい

誰もがそう願っているのだ

食べるものは 好き嫌いなく何でも食べる
『数独』や『パズル』は ムスコの僕よりも遥かに(勝負にならないほど)速い

息を引き取る時がくれば たぶん あっという間にきて瞬時に済むのだろうと思い またみんなはそのように願いながら まだすぐには来ないだろうと思っているのだ


忘却という…アーカイブ

これまで書いた2500篇ほどをからピックアップして電子ブックにしてます・途中経過(お知らせ)

忘却という…アーカイブ

… 【銀マド】 アーカイブ


公開作品集


少しばかり追加しました。
内容は予告なし・改訂記号なしで修正することがあります。

あとで気がついたのですが
PDF 形式にベタッと出力すると 「もくじ」 ができない。
ううう